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そんな駅の肖像を描く 駅物語
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天王洲アイル(東京モノレール・羽田線)
〜 なかなか楽しいモノレール撮影
〜
浜松町から東京モノレールに乗る。ビルの間を右に左に上へ下へと普通の電車では味わえない空を飛ぶような感覚が楽しい。割りと長い距離を走ってついた一つめの駅が天王洲アイルだ。首都高速が並行し、品川埠頭が近いこともあって大型トラックが多く走る。
この天王洲アイル、もともと倉庫が建ち並ぶ場所だったが再開発されて、高層ビル内には多数のオフィス、おしゃれなショップやレストランも入居、ボードウオークが作られ、ドラマのロケも行われたという。しかし私が訪れたのが平日の正午頃だったということもあるかもしれないが、やはりオフィス色が強い。お昼時ともなると、オフィスから一斉に人が出てきてレストランやファーストフード、またお弁当の屋台に列を作っている。
駅の撮影はというと、南口以外は複合施設になっているビルの入り口がそのまま駅の入り口になっているが、このようなビルには、しっかりと警備員がいて非常に撮影しにくいのだ。スフィアタワーの入り口を入ると吹き抜け構造に、長いエスカレーターがなかなか面白いなと思いつつ、警備員が近くに立っていて、撮影しているとすぐにとんできそうな雰囲気なので遠慮しておいた。
一方、モノレールを撮影してみると、高い場所を走っているし、架線や車両を隠す他の障害物もなく、割と制約なくいろいろな画が撮れたと思う。写真とビデオでは撮影ポイント探しが多少違う部分もあるかもしれないが、例えば真下から仰ぐようなモノレールならではの斬新な写真を撮ってみてもよいのではないだろうか。
(2002. 3.22撮影)
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